空と雲
島の風景《沖縄の離島・宮古島の写真集》
沖縄の離島・宮古島から豊かな自然と文化の残る島の風景をお届けします。
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島の夕陽
ビーチの夕陽
雲と夕陽
下地島周辺
伊良部島周辺
八重干瀬
海の上のうろこ雲
撮影:2011/11/23 久松の漁港
空と雲
宮古島に来て、一番最初に感じたのは空の広さです。山がない平坦な島で高い建物もないため、空は圧倒的な存在感をもって広がっています。
空の青いキャンバスには、はるばる海を越えてやってくる風や大地から生まれた上昇気流がさまざまな形の雲を描き出します。上空高く軽やかに舞う巻き雲、むくむくと上へ向けて湧き上がる入道雲、島を横切って海へとのびる橋のような雲、ぽっかりと並んで浮かぶ羊のような雲・・・
どれも自然が創り出したすばらしい作品ばかりです。
※写真をクリックすると拡大写真をごらんになれます。
海の上のうろこ雲
11月も終わりだと言うのに梅雨のようなどんよりと蒸し暑い天気が続いていた宮古島。今日は久々に青空が広がり、西の空一面にきれいなうろこ雲が見られました。
[2011年11月23日]
空いっぱいに広がるうろこ雲
さえぎるもののない海の上、うろこ雲は太陽をヴェールのように包み込みながら大きな空のキャンパスいっぱいに広がっていきます。
[2011年11月23日]
形を変えるうろこ雲
風に流されながら、刻一刻と形を変えるうろこ雲。太陽が水平線に近づくとともに色合いも微妙に変化して行きます。静かな漁港でたっぷりと自然のつくり出す素晴らしい光景を堪能させてもらいました。
[2011年11月23日]
海の上に浮かぶ夏雲
真夏の昼下がり、トゥリバーと伊良部島の間の海上にぽっかりと夏雲が浮かんでいました。美しいブルーの海面には雲の白い影が映っています。防波堤では子供たちが釣りに夢中です。
[2011年8月20日]
夏雲と釣りをする子供たち
時折おしゃべりをしながらも、子供たちは魚を釣るのに一生懸命です。ほとんど動かない子供たちの後ろで夏雲は時間とともに少しづつ形を変えながらゆっくりと海の上を進んでいきます。
[2011年8月20日]
与那覇湾の上の積乱雲
与那覇湾の上、海に触れてしまいそうなくらい低く垂れ込めた積乱雲が通り過ぎていきます。時折のぞく太陽と青空が雨を降らせている真っ黒な雲と美しいコントラストを作り出していました。
[2011年8月20日]
爆発する雲
気温がぐんぐんとあがるにつれて、雲は上へ上へと成長していきます。ひとつのかたまりが幾筋もの雲の柱に分かれ、まるで爆発したように広がっていきました。
[2011年8月21日]
雲間から降り注ぐ光
北風が収まって少しだけ太陽が顔をのぞかせた一日、久しぶりにビーチへ出かけてみました。穏やかな青い海と厚い雲の隙間から降り注ぐ光。夏とはまたひと味違う幻想的な風景です。
[2011年1月8日]
天使のはしご
海に架かる天使のはしご。日没が近づいたこの時間は光の距離も短く、登っていくのも楽そうです。
[2011年1月8日]
真夏の入道雲
夏の宮古島では毎日のように早朝から立派な入道雲があちこちにそびえ立ちます。入道雲とひとくちに言っても、そのときの気温や風によって姿や雰囲気は様々で、同じ入道雲でも時間によってみるみるうちに形が変わって来ます。最近は入道雲を見つけると近くまで車を走らせて間近で見るのが楽しみになってしまいました。この日は久松漁港の先にほれぼれとするような力強い入道雲が浮かんでいました。
[2010年9月12日]
そびえたつ入道雲
宮古島では天気さえ良ければ冬でも入道雲を見ることができます。でも、やはり真夏の入道雲はエネルギーが違います。くっきりとした輪郭があって、むくむくと湧き上がって成長していく様をみているとまるで巨大な生き物のようで、その力強い存在感に圧倒されます。抜けるような夏空とのコントラストも大きな魅力です。ここ1、2週間は1本、2本と数えたくなるくらい柱のようにそびえたつ見事な入道雲が無数にできていて、ついつい空ばかり見上げてしまっています。
[2010年9月11日]
爆発する積乱雲
西平安名崎の上空にあった入道雲がどんどんと成長して、みるみるうちに巨大な積乱雲に発達しました。まるで爆発でもするように上と横へと広がったと思うと雲のお腹のあたりが真っ黒になり、地上にむけて大粒の雨を落としはじめました。こちらでは抜けるような青空が広がっていますが、あの巨大な積乱雲の下、狩俣あたりではこちらで「カタブリ」と呼ぶ猛烈なスコールが降っています。
[2010年8月14日]
入道雲と虹
南岸の海に向かって進んでいく入道雲にきれいな虹の橋が架かっていました。西平安名崎では入道雲の脇に虹色に輝く彩雲。真夏の宮古島の空は色々な自然現象で賑やかです。
[2010年8月14日]
さとうきび畑の上を流れる雲
梅雨の中休みの一日、たくさんの雲が次から次へと島を横切っていきます。さとうきび畑の上では可愛い雲の行列が行進していき、その後ろでは大きな雲からたくさんの子供雲が生まれてこちらに向かって来ます。
[2010年6月5日]
来間大橋と雲
来間大橋の上にもたくさんの雲が浮かんでいました。外海のほうから、橋に覆いかぶさるようにたくさんの低い雲が押し寄せてきます。橋の上に行くと、ちょうど雲のかたまりが橋を横切っていくところでした。
[2010年6月5日]
与那覇湾と雲
与那覇湾では、雲の行列が今にも海に落ちて来そうなくらい低く浮かんでいました。いくつかの行列が与那覇湾の出口あたりでひとつになって伊良部島の方へ海を渡っていきます。湾の中程でカイトボードをやっている人がいたのですが、カイトが雲にぶつかってしまいそうでした。
[2010年6月5日]
綿雲と風車
上野の広大なさとうきび畑のはずれにある風車です。青空にはたくさんの綿雲がぽっかりと浮かんでいて、静かに風車の脇を流れていきます。輪郭がはっきりとして立体感のある綿雲は宮古島の青い空によく似合います。近くに行くと風車の羽が風を切る音だけがぶん、ぶんと響いていました。
[2010年3月28日]
青空に浮かぶ雲
宮古島ではどこにいても空の広さを感じることが出来ます。晴れた日には一面の青い空に色々なかたちの真っ白な雲が浮かび、なんとものどかな風景を見ることができます。
[2010年3月28日]
海を渡る雲
大浦漁港のすぐ上空を雲が一列になって通り過ぎて行きます。山のない平坦な島なので、何にも邪魔されずにひたすらまっすぐにのびて行く雲の行列です。
[2009年9月3日]
白い龍
海の上を横切る雲の様子は、まるで真っ白な龍がうねりながら海を渡って行くようです。
[2009年9月3日]
爆発する雲
南の海上から低気圧が近づいてくると、湿った空気をエネルギーにして雲は目をみはる程すさまじい成長をとげます。爆発しながら力を蓄え、生き物のように次第に大きさを増す巨大な雲は伊良部島をすっぽりと覆い尽くし、雷雨を降らせているのが見えます。[2009年9月3日]
早朝の入道雲
まだ朝の8時過ぎだと言うのに、熱い上昇気流が大きな入道雲をつくりだしていました。すでに7時前から大合唱を始めている蝉たちの声が真夏の一日の始まりを告げています。[2009年8月21日]
日蝕のはじまり
宮古島は部分日蝕ということでそれほど期待はしていなかったのですが、様子を見に出た同僚の「うおーっ ほんとに欠けてる!!」の声にあわてて外に出てみるとまさに太陽が欠け始めているところでした。左上のほうからどんどん欠けていきます。今日の宮古島は晴天で、朝からいつものように太陽が照りつけていました。それが太陽が欠け始めるとしだいに薄暗くなり、気温もいっきに下がったような感じです。普段は日射しを浴びると肌がちりちりするのに、それも感じません。
[2009年7月22日]
欠ける太陽
畑にいたおじぃの話では、戦前の頃の日蝕ではあたりが真っ暗になって、そこらじゅうで鳥が鳴きわめいていたそうです。普段はあたりまえのように感じている太陽の存在を、あらためて広大な宇宙のなかでのつながりとして感じる事のできたひとときでした。
[2009年7月22日]
太陽を包むヴェール
宮古島では昨日、今日と二日続けて素晴らしい雲が姿をみせてくれました。午後遅くに西の空にあらわれた雲は、繊細なヴェールのように傾き始めた太陽を包みこんでいます。
[2009年6月20日]
ひつじ雲
下の部分は手をのばせば触れられそうなくらい近くに感じます。上空のほうではまるで綿をちぎるように、風が雲のかたまりを細かく裂いていきます。これまでこのような雲はひとくくりにうろこ雲と思っていたのですが、調べて見たら「うろこ雲」(巻積雲)より低いところにできる「ひつじ雲」(高積雲)と呼ぶようです。
[2009年6月20日]
天使のはしご
冬の間、雲がたちこめて太陽を覆う日が多くなる宮古島ですが、たまに雲の合間から太陽の光が射し込む事があります。まるで光のシャワーのように海面に降り注ぐ様子は神々しささえ感じさせます。気象現象としては「薄明光線」と言うそうですが、一般的に呼ばれている「天使のはしご」がぴったりの美しい光景です。
[2009年2月1日]
海面に映る雲
11月だというのに気温が上がり、北西の季節風もぴたっと止まった日、大きな雲のかたまりが島の上空に低く浮かびほとんど動きません。与那覇湾は鏡のように凪いでいて、その滑らかな海面に雲がくっきりと姿を映しています。
[2008年8月15日]
海上を進む入道雲
垂直にそびえたつ巨大な入道雲はこちらで「カタブリ」と呼ばれるスコールを降らせて通り過ぎていきます。この日は伊良部島をはさみうちにするように右と左の海から巨大な入道雲が迫っていました。雲の真下には雨のカーテンが見えます。厚い雲にあいた穴からは光が射しこみ、雲の壁に美しい光を映し出していました。
[2008年7月14日]
真夏の入道雲
7月に入ってから宮古島では毎日のように大きな入道雲が島の上空に浮かんでいます。くっきりした輪郭を持つ力強い質感の雲はまるで生きているかのように上へ上へと成長していきます。
[2008年7月5日]
雲のヴェール
まるで繊細なレース編みのヴェールのようなうろこ雲が太陽をやわらかく包み込んでいました。
[2008年4月5日]
流れるうろこ雲
空一面のうろこ雲
上空の強い風に吹かれてほどけていくうろこ雲もあります。残った雲はまとまって太陽の沈む西の方向へと川のように流れていきました。
[2008年4月5日]
仕事を終えて外に出ると、空をうろこ雲が埋め尽くしていました。まるで、空いっぱいにひろがった一枚の白い綿に無数の青いひびが入ったようです。
[2007年9月4日]
サトウキビ畑の上の雲
保良にある竹中展望台に登ると、真っ青な空にたくさんの綿雲がぽっかりと浮かんでいました。入道雲の子供たちです。
[2007年8月27日]
夕暮時のさとうきび畑に、ぽっかりと大きな雲が浮かんでいました。力強い質感を持った雲で、手を伸ばせば触れそうなくらい間近に感じられます。
[2007年8月27日]
さとうきび畑の向こうから大きな雲の塊がおしよせてきます。
[2007年8月27日]
島を横切る雲の橋
雲のかたまりが上へ成長するかわりに長くのびて、橋のように島の上空を横切ることがあります。宮古島の南東側から北西へ向けて、低く長くのびた雲を逆にたどって南岸まで行くと、海の上に雲の尻尾が浮かんでいました。
[2007年8月27日]
海を渡る雲
与那覇湾の上を通り、伊良部島まで長くのびた雲です。
[2007年8月22日]
美しい雲
むくむくと湧き上がる入道雲が上空の風で吹き飛ばされています。まるで綿をほぐしているかのようです。
[2007年8月]
柔らかな綿を積み重ねたような入道雲です。思わず手をのばしてその感触を確かめたくなります。
[2007年8月]
太陽を覆った雲は光を受けて、神々しい輝きを見せてくれます。
[2007年8月]
沈んでいく夕陽を見ていてふと振り返ると、東の空にある入道雲が夕陽をあびて美しく染まっていました。
[2007年8月]
力強く成長する入道雲
くっきりとした輪郭を持ち、上へ向かってどんどん積み重なるように形を変えながら湧き上がっていく雲はまるで力強い生き物のようです。
[2007年7月]
晩秋の入道雲
11月の終わりの風景です。この日は夏に逆戻りしたような一日でした。南風が吹いて空には真夏のような雲が浮かんでいます。上へ成長する雲と横に流れる雲があわさって不思議なかたちの雲ができ、ぽっかりとあいた穴から青空の天井が見えます。夏のような強い日差しが傾く頃には、入道雲が塔のようにそびえたっていました。
[2006年11月26日]
おしよせる雲の壁
高くそびえたつ雲の壁がたくさんの小さな雲をひきつれて、こちらに向かってきます。雲の下ではスコールのような雨が降っています。
[2006年7月]
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