狩俣ハーリー
祭りの風景《沖縄の離島・宮古島の写真集》
沖縄の離島・宮古島から伝統行事や祭りの風景をお届けします。
狩俣ハーリー
久松海神祭
その他海神祭
パーントゥ
砂川豊年祭
マストリャー
狩俣豊年祭
池間島のビーチ
来間島のビーチ
前浜ビーチ
砂山ビーチ
狩俣のビーチ
伊良部島のビーチ
その他のビーチ
池間大橋周辺
来間大橋周辺
東平安名崎
宮古島南岸
伊良部島
下地島
大神島,八重干瀬
その他の海
民家シーサー
さとうきび畑
空と雲
人々と暮らし
島の動物たち
ハイビスカス
ブーゲンビレア
でいご
鳳凰木
白い花
黄色の花
ピンク色の花
その他花
その他植物
海の夕陽
島の夕陽
ビーチの夕陽
雲と夕陽
下地島周辺
伊良部島周辺
八重干瀬
入道雲とサバニ
撮影:2010/6/20 狩俣西の浜
狩俣ハーリー
狩俣のハーリーが行われる西の浜は平良市街地から車で約25分。西平安名崎のつけねにある狩俣漁港の隣に広がる穏やかなビーチです。
海神祭は旧暦の5月4日(ユッカヌヒー)に海の安全と豊漁を祈願して刳り舟競争(ハーリー)などを行う行事です。狩俣ハーリーは観光地の池間大橋に近いこともあって、観光客もたくさん見物にやってきます。
※写真をクリックすると拡大写真をごらんになれます。
狩俣海神祭(ハーリー)
2010年の
狩俣海神祭(ハーリー)
は6月20日に開催されました。前日には梅雨が明け、会場となった西の浜の後ろには朝から力強い入道雲がそびえたっています。まぶしい陽射しが照りつける夏空のもとで、年に一度の熱い戦いが繰り広げられました。
[2010年6月20日]
スタートダッシュ
スタートの時には必ず一人か二人がサバニの後ろについて舟を押し出します。10人以上の大人が乗ったサバニは相当な重量があると思うのですが、水しぶきをあげながら海に走りこんで、少しでも先へ行くように力いっぱい押しています。
[2010年6月20日]
狩俣海神祭(ハーリー)
今年は琉球風なユニフォームも登場です。鮮やかな色彩がひときわ目を引きます。格好にはこだわらない漁師さんたちはあざやかで力強い櫂さばきで観客を魅了しています。
[2010年6月20日]
熱戦のあと
狩俣ハーリーは浜辺で行われるので、ゴールのときはサバニごと勢い良く砂浜に乗り上げます。ゴールのあとはそのまま海につかってクールダウン。梅雨明けで気温もぐんぐんと上がり、こちらも海につかりたい気分です。
[2010年6月20日]
祭りのひととき
熱戦が繰り広げられている浜辺ではみんなが思い思いに楽しんでいます。砂浜には脱ぎ捨てられたサバ(島ぞうり)があちこちに。会場の脇では軽トラックの荷台がキッチンに早代わり。まるで魚をさばくように次々とパイナップルが切り分けられてみんなに振舞われていました。
[2010年6月20日]
狩俣海神祭(ハーリー)
2009年の海神祭は5月27日が開催日でしたが、狩俣では神事のみをこの日に行い、ハーリーは5月31日に開催されました。梅雨の中休みでよく晴れた一日、池間大橋をのぞむ西の浜は歓声と熱気に包まれていました。
[2009年5月31日]
祭りの朝
大漁と海の安全を祈願する海神祭では、漁船も主役のひとつです。狩俣漁港では、朝早くから漁師さんたちが集まり、漁船を色鮮やかな大漁旗で飾り付けて行きます。午前8時すぎ、漁港にはいろとりどりの大漁旗がはためいています。精一杯おめかしをした漁船は次々に漁港を出て、すぐ隣にあるハーリー会場の西の浜へ向かいます。
[2009年5月31日]
祭りの前のひととき
午前9時30分、大漁旗に彩られた漁船がビーチに勢揃いする頃、ハーリーの参加者や見物客が三々五々集まってきます。朝の光の中で波音だけが響いていたビーチがしだいに活気を帯びてきました。
[2009年5月31日]
狩俣海神祭(ハーリー)
今年の狩俣ハーリーには全43チームが参加し、色分けされた祝・大・漁、3隻のサバニで勝敗を競いました。毎年参加しているチームや舟に慣れた漁師さん(海者・インシャー)が多く、みんな見事な櫂さばきで白熱した試合が続きます。なかにはチームをかけもちして何度も漕いでいる元気な人もいました。
[2009年5月31日]
狩俣海神祭(ハーリー)
漁港で行われる場合と違い砂浜なので、みんな最後の最後まで櫂をこぐ手をゆるめず、すごい勢いで砂浜に乗り上げるように突っ込んできます。まさに真剣勝負といった気迫がつたわってきます。狩俣のハーリーでは、沖合で一度サバニをわざと転覆させ、再び乗り組んでゴールをめざす転覆競技も行われます。舟と海に慣れた人たちならではの珍しい競技です。
[2009年5月31日]
老人会クラブ分会別対抗
老人会クラブの対抗戦は、平均年齢70才とは思えない白熱した競争をくりひろげ、毎年会場を盛り上げます。狩俣ハーリーでは出走直前に折り返し点を距離の短いブイにするか沖合の旗か3隻で相談してスタートするのですが、老人会の3隻のサバニは相談もせず勢い良く飛び出したかと思うと、あっというまにブイを通り過ぎ、当然のごとく沖合をめざして漕いで行きました。浜辺では「じいちゃん、がんばれ!」といちだんと大きな声援が飛び交います。
[2009年5月31日]
競争の合間のひととき
島の祭りでは細かいルール等はありません。ゴールにむけて突っ込んでくるときには注意を促されますが、その他のときにはサバニのすぐそばまで自由に近寄れます。浜辺では一等になったチームが勝利の舞(?)を踊ったり、子供達が遊び回ったり、みんな自由にお祭り気分を味わっています。競争の合間にはボートが浜辺の近くまでやってきて、みんながいっせいに海に飛び込んたかと思うと、ボートの上から大根やすいかなどがばらまかれるという楽しい催しもありました。
[2009年5月31日]
ビーチの子供達
子供達はサバニが珍しくてたまらないようです。ちょっと間があくと、すぐにサバニの回りにやってきて触ってみようとします。
[2009年5月31日]
最終レース
午後1時、狩俣ハーリーの最後を締めくくるのは、平良ファミリー・成宏自動車・宮古水産OB会の戦いです。つわものぞろいの組み合わせとあって、応援にもいちだんと熱が入ります。最後まで白熱した気迫あふれる戦いは成宏自動車に軍配があがりました。
[2009年5月31日]
狩俣海神祭(ハーリー)
2007年の海神祭は6月18日が開催日となり、宮古島や池間島、来間島、伊良部島の各漁港は熱気につつまれました。狩俣では神事のみをこの日に行い、ハーリーは漕ぎ手の集まりやすい日曜日(6月24日)に西の浜で開催されました。会場となった西の浜では地域の人々をはじめ観光客も見守る中、熱戦が繰り広げられました。
[2007年6月24日]
職場対抗戦
狩俣のハーリーは三隻のサバニを使い、青年会、老人会、職場などが東、中、西に別れて対抗戦が行われます。職場対抗では毎年参加しているライバルチーム同士が、勇ましい「ゴーヘイ」の掛け声をかけながら、熱の入った戦いを見せてくれます。
[2007年6月24日]
熱戦のあと
最後の最後まで白熱した競争で力を出し切った後は、みんな倒れこむように海につかってからだを冷やしています。観客の中からは「温泉につかってる猿みたいさぁ〜」という声も聞こえて笑いを誘っていました。
[2007年6月24日]
老人会対抗戦
老人会といっても甘く見てはいけません。現役のインシャー(漁師さん)も多く、今までの最高タイムは老人会が出しているそうです。どのチームも息の合った美しい櫂さばきで滑るように進んで行き、素晴らしいレースをみせてくれました。
[2007年6月24日]
青空のもとで
宮古島は6月19日に梅雨が明け、この日は朝から夏の陽射しが照りつける素晴らしい天気に恵まれました。久しぶりの青い空と美しい景色をバックに次々と熱戦の火ぶたがきられます。
[2007年6月24日]
次々と繰り広げられる熱戦
狩俣のハーリーは、飛び入り参加もOKです。会場ではおいしいモズクもふるまわれ、ビーチの端では子供たちが水浴びに興じていました。
[20076年6月24日]
祭りを彩る大漁旗
会場となった西の浜にはありったけの大漁旗を掲げた漁船がずらっと並んで、お祭り気分を盛り上げてくれます。
[2007年6月24日]
Copyright (C) 2007 All Rights Reserved※サイト内の画像・文章を無断で転用することを禁止します
お問い合せ
|
サイトマップ