その他海神祭
祭りの風景《沖縄の離島・宮古島の写真集》
沖縄の離島・宮古島から伝統行事や祭りの風景をお届けします。
狩俣ハーリー
久松海神祭
その他海神祭
パーントゥ
砂川豊年祭
マストリャー
狩俣豊年祭
池間島のビーチ
来間島のビーチ
前浜ビーチ
砂山ビーチ
狩俣のビーチ
伊良部島のビーチ
その他のビーチ
池間大橋周辺
来間大橋周辺
東平安名崎
宮古島南岸
伊良部島
下地島
大神島,八重干瀬
その他の海
民家シーサー
さとうきび畑
空と雲
人々と暮らし
島の動物たち
ハイビスカス
ブーゲンビレア
でいご
鳳凰木
白い花
黄色の花
ピンク色の花
その他花
その他植物
海の夕陽
島の夕陽
ビーチの夕陽
雲と夕陽
下地島周辺
伊良部島周辺
八重干瀬
伊良部島・佐良浜ハーリー
撮影:2011/6/5 伊良部島佐良浜漁港
その他海神祭
海神祭は旧暦の5月4日(ユッカヌヒー)に海の安全と豊漁を祈願して刳り舟競争(ハーリー)などを行う行事です。宮古島にはたくさんの漁港があり、ユッカヌヒーを中心に各漁港や近くのビーチで地域ごとにハーリーを開催します。
地域によって色々な特色もあり、毎年見物に行くのを楽しみにしています。
※写真をクリックすると拡大写真をごらんになれます。
伊良部島・佐良浜ハーリー
2011年、海神祭・ハーリーの行われるユッカヌヒー(旧暦5月4日)はちょうど日曜日と重なりました。休日でしかも梅雨明け間近の晴天。各地域、10ヶ所以上で行われるのでどこのを見に行こうか迷ったのですが、なかなか行く機会のない伊良部島に行ってみることにしました。
[2011年6月5日]
佐良浜漁港を彩る大漁旗
何時からやっているのかいまいちよくわからないのでとりあえず朝一番、7時35分初の船で伊良部島へ。 漁港は大漁旗で埋め尽くされ、祭りの興奮が伝わってきます。
[2011年6月5日]
祭りの前
漁協の周辺にはすでにたくさんの人が集まってきています。そして、まだ早朝だというのにすでにあちこちで酒宴が盛り上がっていました。
[2011年6月5日]
パレード
「暑いからちょっと早いけど始めます。」ということで8時30分過ぎくらいから挨拶がはじまり、小中学生や高校生、老人会、婦人会のパレードの後、漁協前の広場でエイサーや踊りが披露されました。
[2011年6月5日]
エイサー
伊良部島・佐良浜のハーリーは宮古地域では最も古く、110年くらいの歴史があるそうです。発祥の地である本島・糸満の海人から伊良部の海人に伝えられたのが始まりで、ここから宮古島の各地域に広がっていったのだそうです。
[[2011年6月5日]
空を飛び交うカツオとマグロ
広場での踊りが終盤になるとにわかに人々の動きが激しくなりました。ビニール袋はもちろん、タライや段ボール箱、バケツなどをかかえた島人がぞくぞくと集まってきます。「おおばんまい」の始まりです。漁協前に集結していた3隻の漁船から、これでもか!というくらい大量のカツオとマグロがばら撒かれました。空中を飛び交う切り身…熱狂する人々…中には傘を逆さにして効率よく受け止めるおばぁもいます。
[2011年6月5日]
それぞれの成果
それぞれの成果に広場はひとしきりにぎやかな笑い声でつつまれていました。こちらはというと、写真を撮るのに精一杯で成果はなし。そのかわり飛び散った汁や切れ端をたんまり浴びてしまいました。気がつけばカメラのレンズにも切れ端が…女性がビニール袋を頭からかぶっていたり雨合羽を着てたりしたのはこのためかぁ〜と納得しました。
[[2011年6月5日]
伊良部島佐良浜ハーリー・池間添
佐良浜ハーリーは広い漁港の中で池間添と前里添の二ヶ所に分かれて行われます。最初は高速船乗り場のすぐ前で行われる池間添の方に行ってみました。こちらは漁港内を防波堤に沿うようなコースで競われます。とにかく白熱したレースが続きました。
[2011年6月5日]
伊良部島佐良浜ハーリー・前里添
前里添のハーリーは漁港の北端にある船着場から防波堤をまわって漁港入り口まで出たところがスタート地点で、そこから沖合いのブイを回るコースです。レースが見える防波堤の先まで行くのが間に合わず、港内の埠頭から見ていると、すぐ下をスタート地点に向かう各チームが次々に通り過ぎていきます。、
[2011年6月5日]
伊良部島佐良浜ハーリー・前里添
スタート地点までも結構距離があるし、レースの行われる港の外は相当な波もあります。前里添のハーリーはかなりハードで玄人向け(?)な感じです。埠頭の漁船では、スタート地点に向かったりレースを終えて戻ってくるサバニに声をかけながらも酒宴が続いています。
[2011年6月5日]
伊良部島佐良浜ハーリー・池間添
前里添のハーリーが終了して再び池間添のレースのほうに戻ってみると、こちらはまだ熱い戦いが繰り広げられていました。こちらには小中高校生のチームも入っているので参加チームはかなりの数になるようです。舟を漕ぐ合間に大人はほぼ100%飲んでいて、すでに出来上がっていると思うのですが、サバニを漕ぐ力強い櫂さばきを見ているとそんなことはまったく感じさせません。アナウンスなどの案内もないので詳しい内容はわからなかったのですが、最後のレースが終わったのは3時前でした。
[[2011年6月5日]
島尻海神祭/海人(ウミンチュ)のパレード
ハーリーの前には船主組合によるパレードが行われす。大漁旗をかかげた船が順々に登場して観衆の前で紹介され、そのあと一斉に沖へ向かって行進していきます。
[2007年6月18日]
島尻海神祭(ハーリー)
島尻のハーリーはサバニ2隻の競争で、参加チームも少なく他と比べると規模は小さいのですが、とてもアットホームな雰囲気です。
[2007年6月18日]
職場対抗戦
青年会、老人会、船主組合、地元建設会社、地元小中学校のチームで勝ち抜き戦が行われました。なかなかレベルの高い対戦で、勝敗のポイントは折り返しのブイをいかに小さく早く回るかにかかっています。中には大きく回りすぎて対戦相手の舟に横からぶつかってしまうチームもあり、観客の笑いを誘っていました。
[2007年6月18日]
老人会対抗戦
老人会の対戦です。老人会とはいっても、さすがは海で長年鍛えてきただけあって、美しい櫂さばきでまっすぐすべるように進んでいきます。まだ現役で船に乗っている人もいるようで、船主組合の対戦で見かけた顔もあります。家族や孫たちからひときわ大きな歓声をあびていました。
[2007年6月18日]
サバニ
祭りを彩る大漁旗
サバニは宮古島で昔から漁師さんたちが使っていた刳り舟です。現在ではほとんど使われていませんが、各漁港にハーリー用のものが保管されています。
[2007年6月18日]
旧暦の5月4日(ユッカヌヒー)、池間漁港では漁船がありったけの大漁旗で飾られ、祭りの雰囲気に包まれていました。
[2006年5月30日]
池間海神祭(ハーリー)
池間島のハーリーが行われる水浜(ミジュンマヒダ)では、カラフルな色で塗られたサバニが出番を待っています。豊漁・安全祈願が行われた後いよいよハーリーが始まりました。漁協のおばぁやねぇねぇたちも力強く櫂をこぎます。
[2006年5月30日]
白熱した戦い
時折小雨が混じる中、白熱した競争が続きます。底魚一本釣りチーム、モズク養殖チーム、遊漁船チーム、昭和33年生チーム、与儀工業チーム・・・・名前からして強そうなチームが勢ぞろいです。沖にある旗をまわると、ゴールへ向けていちだんと力が入ります。掛け声も大きくなり、全員の櫂がそろって力強く水をかきます。
[2006年5月30日]
次々と繰り広げられる熱戦
沖にある旗のところで舟をわざと転覆させ、全員で舟を起こして乗り込み、再びゴールをめざすというウミンチュならではの荒技競争も行われました。小学生は2隻の舟を綱で結び反対方向に漕ぎ合う綱引き競争で会場を沸かせていました。
[2006年5月30日]
Copyright (C) 2007 All Rights Reserved※サイト内の画像・文章を無断で転用することを禁止します
お問い合せ
|
サイトマップ