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No5-海中の芸術 2007/8/5
アントニオガウディ/
最大水深約35m。一番下から上を見上げると、透き通った深いブルーの中に入り組んだアーチのシルエットが浮かびます。アーチの上には、ウミウチワが咲き乱れていました。
中の島ホール/
最大水深約30〜35m。細い竪穴を潜降するとぽっかりと外洋に向けてあいたホールに出ます。中から見る外洋のブルーが美しいポイントです。
本ドロップ/
最大水深約45m。ダイナミックなドロップオフの壁沿いで体長1mを超えるロウニンアジを間近に見ることのできる大物ポイントです。時には4,5匹が一緒に悠然と泳いでいます。
ドロップオフの壁、水深15〜20mのところにクレバスのような細い裂け目があり、運がよければここでロウニンアジをはさみうちにできます。追いかけずにじっとしているとロウニンアジのほうから近寄ってきました。
この日は4匹のロウニンアジがあたりを泳ぎ回っていました。
最大水深約35m。一番下から上を見上げると、透き通った深いブルーの中に入り組んだアーチのシルエットが浮かびます。アーチの上には、ウミウチワが咲き乱れていました。
中の島ホール/
最大水深約30〜35m。細い竪穴を潜降するとぽっかりと外洋に向けてあいたホールに出ます。中から見る外洋のブルーが美しいポイントです。
本ドロップ/
最大水深約45m。ダイナミックなドロップオフの壁沿いで体長1mを超えるロウニンアジを間近に見ることのできる大物ポイントです。時には4,5匹が一緒に悠然と泳いでいます。
ドロップオフの壁、水深15〜20mのところにクレバスのような細い裂け目があり、運がよければここでロウニンアジをはさみうちにできます。追いかけずにじっとしているとロウニンアジのほうから近寄ってきました。
この日は4匹のロウニンアジがあたりを泳ぎ回っていました。
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