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No1-八重干瀬の竜宮城 2006/8/12
キジャカパラダイス/
水深5〜30mにわたってサンゴやソフトコーラルがびっしりとついていて、まさにパラダイスのような華やかな光景を楽しめます。
水深15m付近には枝を広げた見事なイソバナの群生があり、水深25m付近では真っ赤なイソバナと色とりどりのウミシダが華やかさを競い合っています。
イソバナの中にミノカサゴがいました。まるで美しい花にとまって羽を休める蝶のようです。
水深10m付近ではクマノミが愛らしい姿をみせ、水深5m付近では明るい太陽の光をあびて、エダサンゴが水面に向かって元気に枝をのばしています。びっしりと育ったエダサンゴの中を色とりどりの熱帯魚たちが泳ぎまわっています。
ホワイトバレー/
最大水深約15m。真っ白な砂地の中にサンゴの根が点在しているポイントです。
真っ白な砂地の中にポツンとひとつ水字貝が落ちていました。宮古島では魔よけとして、軒先につるしているのをよく見かけます。
その横にあるサンゴの根にはキンメモドキの群れが隙間もないくらいびっしりと群れていました。キンメモドキは群れ全体が秩序のある動きをします。全体を見ているとまるでひとつの生命体が右に左に向きを変えながら揺れ動いているようです。
水深5〜30mにわたってサンゴやソフトコーラルがびっしりとついていて、まさにパラダイスのような華やかな光景を楽しめます。
水深15m付近には枝を広げた見事なイソバナの群生があり、水深25m付近では真っ赤なイソバナと色とりどりのウミシダが華やかさを競い合っています。
イソバナの中にミノカサゴがいました。まるで美しい花にとまって羽を休める蝶のようです。
水深10m付近ではクマノミが愛らしい姿をみせ、水深5m付近では明るい太陽の光をあびて、エダサンゴが水面に向かって元気に枝をのばしています。びっしりと育ったエダサンゴの中を色とりどりの熱帯魚たちが泳ぎまわっています。
ホワイトバレー/
最大水深約15m。真っ白な砂地の中にサンゴの根が点在しているポイントです。
真っ白な砂地の中にポツンとひとつ水字貝が落ちていました。宮古島では魔よけとして、軒先につるしているのをよく見かけます。
その横にあるサンゴの根にはキンメモドキの群れが隙間もないくらいびっしりと群れていました。キンメモドキは群れ全体が秩序のある動きをします。全体を見ているとまるでひとつの生命体が右に左に向きを変えながら揺れ動いているようです。