HOME | 宮古島の夕陽
No-21 漁港の夕暮れ 2009/12/6
防波堤の先端で、釣り人が静かに糸を垂れていました。
風のない穏やかな夕暮れ時、時が止まってしまったかのような風景の中でまん丸な太陽だけがゆっくりと水平線へと動いていきます。
太陽が水平線に近づくと、海の上にまっすぐ金色の光がのびて来ます。
まるで、太陽に尻尾がついたみたいで、勝手に「太陽のしっぽ」と呼んでいます。
風のない穏やかな夕暮れ時、時が止まってしまったかのような風景の中でまん丸な太陽だけがゆっくりと水平線へと動いていきます。
太陽が水平線に近づくと、海の上にまっすぐ金色の光がのびて来ます。
まるで、太陽に尻尾がついたみたいで、勝手に「太陽のしっぽ」と呼んでいます。
HOME | 宮古島の夕陽
新着ギャラリー
アカバーの夕暮れvol.2
2019/12/31アカバーの夕暮れvol.1
2019/12/31ガジュマルの大木
2019/12/10エメラルド色の水路
2019/11/20鏡のような海に浮かぶ雲
2019/10/26前浜ビーチと入道雲
2019/9/14道の先にそびえる入道雲
2019/8/26アジサシの舞う浜
2019/8/16水面に映る青空とサガリ花
2019/7/10水面に降り積もるサガリ花
2019/7/10満開のひまわり畑
2019/6/23神秘的なブルーの池「ピキャズ」
2019/6/2東平安名崎の海と百合
2019/5/10マングローブと夕陽
2019/4/22バスクリン色の漁港の海
2019/03/25ヤギのピラミッド
2019/03/03さとうきびの穂
2019/02/20まん丸な夕陽
2018/12/31伝統的な古民家の風景
2018/11/26ビーチに流れ着いたヤシの実
2018/10/31夏の夕暮れ
2018/9/20海上に浮かぶ入道雲
2018/8/27ビーチに現れた小魚の群れ
2018/8/19きらめく波紋
2018/8/19