てぃだぬすま宮古島

花と植物の風景/その他花 《沖縄の離島・宮古島の写真集》


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宮古島写真集
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南国の花

宮古島では一年を通して花が絶えることはありません。
鮮やかな黄色が青空に映えるアリアケカズラやイッペー、冬の到来とともに桜のようにあでやかなピンクの花を咲かせるトックリキワタ、民家の壁を覆うように咲き乱れるニンニクカズラカエンカズラ。また、カエンボクチョウセンアサガオのように珍しい形の花もあります。
民家の庭先にはいつも様々な花が咲いていて、通りすがりに新しい花を見つけるのが楽しみです。

※写真をクリックすると拡大写真と地図などの情報をごらんになれます。
満開のカエンカズラ(火焔葛) カエンカズラ(火焔葛)の花 建物を覆いつくすカエンカズラ(火焔葛)
カエンカズラ(火焔葛)
火焔(かえん)という名前にふさわしく、びっしりと咲いた鮮やかなオレンジ色の花が、まるで燃えさかる炎のようです。州鎌の集落にある現在は使われていない民家の敷地内で、建物を覆いつくすように咲き乱れていました。
電柱にからみつくカエンカズラ(火焔葛) 電柱にからみつくカエンカズラ(火焔葛) カエンカズラ(火焔葛)
カエンカズラ(火焔葛)
つる性で民家の石垣やベランダに這わせているのを目にします。民家の敷地からはみだしたカエンカズラが道路脇にある電柱にまで蔓をからませて美しい花を咲かせていました。
ベニデマリの花 ベニデマリ
紅手毬(ベニデマリ)
沖縄の三大名花のひとつに数えられる「サンタンカ」の一種で「コバノサンタンカ」とも呼ばれます。サンタンカは花びらの先が丸いのですが、こちらはとがっています。開花時期は5月から11月頃で、民家の庭先や道路わきに植えられているのをよく目にします。
カエンボクの花 カエンボクの大木
火焔木(カエンボク)
国道390号線から県道200号線(川満山中線)に入って少し行ったところの道路わきで見つけました。3m位の木に手のひらより大きな見事な花がたくさんついています。図鑑では見たことがあったのですが、実物は初めてです。西アフリカ原産の世界三大花木のひとつで、成長すると高さ30mにも達するそうです。英名はアフリカンチューリップ。花の色は赤が多く、黄色は珍しいようです。
壁を覆うベンガルヤマハカズラ ベンガルヤマハカズラの花
ベンガルヤハズカズラ
西里大通りの裏路地で、建物を覆い尽くすように咲いていました。夜になると花が落ちて、まるで薄紫の絨毯を敷き詰めたようです。
不思議な花
人頭税石の近くにある集落を歩いていたら、不思議な花を見つけました。民家の玄関先に咲いていたのですが、豆のさやのような花がびっしりとついています。
チョウセンアサガオの花 チョウセンアサガオの花のカーテン
チョウセンアサガオ
開花は5月から6月頃ですが2月に花をつけているのも見たことがあります。エンジェルトランペットという別名があり、らっぱの形をした大きな花が下向きにびっしりと咲きます。まるで花のカーテンのようです。

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