ビーチとシュノーケリングの風景/狩俣のビーチ 《沖縄の離島・宮古島の写真集》
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狩俣のビーチ
市街地から車で約20分、宮古島の北に突き出した細い半島の部分が狩俣地区です。
狩俣では池間大橋へ続く230号線と平行するように海沿いに西平安名崎の近くまで細い道が続いています。この道に沿って色々なビーチが点在しています。
間那津(まなつ)ビーチやターヌビダビーチ
は比較的地元でも知られていますが、他にもたくさんの小さなビーチがあります。もちろん何の設備もない自然のままの砂浜ですが、長い年月をかけて波や風に浸食された洞窟や風洞なども多く、美しい景観をつくり出しています。
砂浜にはサンゴや貝のかけらがたくさん打ち上げられていて、時には珍しい貝を見つけることもできます。
※写真をクリックすると拡大写真と地図などの情報をごらんになれます。
きらめく波
狩俣の海沿いの舗装道路から畑の中のでこぼこ道に入って少し行った所にあるビーチです。梅雨の真っ盛りなのですが、ほとんど雨は降らず梅雨明けのようないい天気が続いています。透き通った美しい海が太陽の陽射しできらきらと輝いていました。
狩俣のビーチ
このビーチは穏やかな湾になっています。湾の一番北側に草に覆われた出入り口があるのですが、一般道路からさらにわき道に入ったところにあるため、めったに人の姿を見ることはありません。
ターヌビダビーチ
狩俣の海沿いの細い道が230号線に向かって右に大きくカーブする手前(230号線からの場合はたこ料理で有名な「すむばり」のところから入って左にカーブした先です。)、道のすぐ脇にビーチがあります。とても広いので北側と南側にそれぞれ入り口があります。こちらのビーチは南側で入り口に手書きの看板がおいてあります。
あだんと海の風景
南の島というと「椰子の木」を思い描きますが、宮古島にはココヤシはありません。かわりにビーチと切り離せないのは「あだん」です。とても丈夫な植物で、浜辺でも風や波に負けることなくしっかりと根をはりめぐらしています。
ターヌビダビーチの北側
ビーチには打ち寄せられたサンゴのかけらや貝がたまっています。色々な形・大きさの貝を背負ったヤドカリをはじめカニなどの生物もたくさんいます。思わず欲しくなるような珍しい貝殻を背負ったヤドカリも見かけます。いつもはひと気のない砂浜にカラフルなビーチパラソルがひとつ。子犬とファミリーが楽しそうに遊んでいました。
間那津(まなつ)ビーチの入り口と風洞
栽培漁業センターの近くにあるビーチの入り口です。車がぎりぎり通れますが、時期によっては両側の植物がはみだしてきて通れないこともあります。ビーチの左側には風洞があります。この風洞のすぐ横に大きな風洞があり、隣のビーチへ抜けることができます。海が荒れた後などには風洞の近くに大きなシャコ貝やきれいな貝が打ち寄せられています。
間那津(まなつ)ビーチ
堤防の下がビーチになっているのですが、満潮の時は堤防のところまで波がくるので砂浜はなくなります。
間那津(まなつ)ビーチ
海の中はスズメダイの群れやカクレクマノミなどがすぐ近くにいて楽しめます。満潮の時には、ビーチの上の防波堤から釣りをしている人の姿も見かけます。ひんやりとした大きな風洞のトンネルを通り抜けると隣の小さなビーチに出られます。
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